英語は理系でも文系でも二次試験に課されるような受験主要科目です。しかし、英語の勉強法で悩んでいる受験生や、勉強法が合わず、思うように結果が伸びない受験生が多くおられます。そこで、英語の初歩から復習する、シリウスおすすめの英語の勉強法をご紹介します。英文法の基礎固め英文法は共通テストに向けた勉強の基礎になりますが、苦手な方が多い印象です。シリウスの英文法の基礎固めに必要な教材は「大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編」です。有名な教材のため、ご存知の方や、実際に持っている受験生も多いのではないでしょうか?それでは大岩英文法を使って勉強しているよという受験生の方、文法は一通り勉強したという受験生の方へお伺いします。Q. 不定詞の文法で出てくる「意味上の主語」とは何ですか?不定詞自体は中学生で習っているはずですが…意外とすぐには答えられないのではないでしょうか?この教材を使って勉強している受験生は多いですが、本当の意味で使いこなせている受験生は少ないです。大岩英文法は、他人に説明できるレベルまで読み込んで初めて真価を発揮します!文法書に載っている限られた練習問題が解けたからといって、文法を理解した状態にはほど遠いです。大学受験生のあなたが解けるべきは文法書の短文問題ではなく、大学入試の長文問題や、難解な文章ですよね。そのため、シリウスの学習管理コースでは、毎週覚えてきてもらった文法を説明できるか口頭でチェックしています。ちなみに意味上の主語とは、「It is 形容詞 for ~ to V原型」の形のfor~のことを指し、意味上の主語が一般の人を表しているときは「for~」を省略してもいいというルールがあります。 ご存知でしたか?これも大岩英文法を読み込んで説明できるようになれば、すぐ答えられるようになりますよ!大岩英文法さえ完璧にできれば、共通テストの問題で文法的に読み違えてしまうことは無くなり、6割の壁を突破するための基礎文法力になります。英文法の応用大岩英文法のレベルはクリアしたという受験生に、シリウスではNext Stage(ネクステ)をお勧めしています。こちらは大岩英文法と違い、細かいルールや表現を例文と合わせて身に着けていくものになります。大学受験生であれば1年を通じて学習していく必要のある応用英文法書です。シリウスでは、ネクステのテストをご用意しています。任意の問題範囲から10問ランダムに問題を選択し、確認をできるようにしていますので、問題の出題順で覚えてしまうということはありません。英短文の解釈文法がある程度形になってきたら、次は英文解釈に移っていきます。シリウスでは「関正生の英文解釈ポラリス」や「入門英文問題精講」をお勧めしています。同じ英短文解釈の教材であればどの教材を使うかはフィーリングで決めてしまっても大丈夫です。いずれにせよ、英文解釈の参考書を1冊完璧にできれば共通テストや二次試験に対応できる文法応用力・精読力がつきます。It is not clear why the text was more beneficial, or if another text might produce a similar effect. この文章、訳せますか?「なぜそのテキストの方がより有益だったのか、あるいは別のテキストでも同様の効果を生み出すのかは明らかではない。」という訳になります。これも、問題が解けたから、訳せたからOKというわけではありません。なぜその訳になるのか。主語動詞はどれで、なんの文法事項が使われているか。説明できるくらい読み込んでいきます。or は何と何を結んでいるでしょう。why節とif節です。Itは仮主語ですが、真主語はどれでしょうか?これもwhy節とif節です。共通テストでも、二次試験でも英語のメインになる英語長文。長文も短文の集まりです。時間をかけて読めない文が、短時間で読めるはずがないですよね。英文解釈を制するものが長文読解を制します!長文読解ここまでやって来れてやっと長文読解です。長文読解には「関正生のThe Rules 英語長文問題集」をお勧めしています。読解問題が載っている別冊が2割、その解説と読解のコツが載っている本誌が8割の厚さを誇る、手厚い解説の問題集です。まずは自力で問題を解いてみてください。選択問題から和訳まで、いろんな形式の問題が載っています。目標時間が載っていますので、その時間内に解けるようスピードも意識してみてください。まとめ英文法の基礎は大岩英文法、応用はネクステ、英文解釈はポラリスや入門英文精講、長文読解はThe Rulesを進めていくことがおすすめです。英語は語学のため学んだ文章がそのまま出題されるわけではありません。だからこそ基礎から順序立てて諦めずに学習を積み重ねていくことが重要になります。今何から勉強するべきなのか。目標達成のためには何をする必要があるのか。あなた専用の学習計画を立てたい方は是非一度シリウスで無料の進路相談をしてみませんか?学習計画について詳しくはこちらからご覧ください。